IT用語辞典

ファイル

コンピュータにおけるファイル (file) は、任意のデータを格納するための論理的な単位の一つ。ファイルは紙、磁気テープ、磁気ディスクなどの物理的な記憶装置に記録・記憶される。場合によってはデータセット (data set) とも呼ばれる。 コンピュータにデータ(デジタル化された情報)を格納する際、全く情報を含まない0バイトから記憶媒体の容量さえ許せば数テラバイトないしそれ以上に至るまで、さまざまな大きさのデータ列を一つの「かたまり」として扱う。これがファイルである。ファイルにはそれぞれ名前があり、ユーザやアプリケーションはその名前を頼りに、他にもたくさんあるファイルの中から必要なファイルを見つけることができる。ただし、ファイルがどのような構造の中に格納されているかはファイルシステムによって異なる。 ファイルの中に入れるデータの種類もさまざまである。例えばコンピュータプログラムが入ったファイルがあり、これをプログラムファイルと呼ぶ。同様に、データベースファイル、文書ファイル、表計算ファイル、画像ファイル、音楽ファイル、動画ファイルなどがある。   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』      
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